1ページで勝負するLP・ペラサイトの重要性
特定の商品の成約(CV)だけを目的に作られたランディングページ(LP)や、1ページ完結型のサイト(いわゆるペラサイト)では、ページ内にある「申し込みボタン」がクリックされるかどうかが全てです。ここでは、ユーザーの離脱を防ぎ、確実にアクションを促すための細かなチューニングが求められます。
短縮URLを使ったリンク遷移のテスト
LP内で紹介するアフィリエイトリンクや自社購入画面へのリンクを短縮URL化することで、ボタンの配置位置(ファーストビュー、中盤、最下部など)ごとにクリック数を追うことができます。例えば、トップのボタンには「sturl/top」、中段には「sturl/mid」、下部には「sturl/btm」などの短縮URLを個別に割り当てます。LPのアクセス数と各短縮URLのクリック数を照らし合わせることで、ユーザーがページのどこまで読んで離脱しているのかを推測することが可能になります。
外部ツールに頼らない軽量な効果測定
ヒートマップツールなどの高機能な計測ツールを導入すれば、どこがクリックされたかは分かりますが、ページの読み込み速度低下に繋がるケースがあります。短縮URLを利用したクリック計測なら、ページ自体に重いJavascriptを埋め込む必要がなく、ページの表示速度(SEOでも重要)を保ったまま軽量かつ正確なABテストを実施できます。
